32歳の日々フツフツ

繰り返される何気ない日々とフツフツした日常とこころのことと、今日の献立を書き留めて。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

文月31日晴れ 夕方

今日は、掃除して、洗濯をした。靴も洗った。植物の剪定もして、干していた梅をひっくり返した。 ギターを弾いて、ブルーベリーのベーグルを焼いて、コーヒーを煎れて、画を描いた。ぜんぜん思うように書けなかった。 布団を干した。転がった。夕方のじかん…

文月31日晴れ タイ語

コップンカー この一言でタイ語のやりとりが始まった。可笑しなじかん。何もなくても、集まったらたのしいじかん。 お腹がすいた。

文月30日晴れ 布団干し

とくべつでもない、なんでもない場所。 それは日常。わたしはおうちがすき。椅子に座って、ベランダにある植物を眺めて、お茶をする。とくべつではないけど、あぁわたしここに居るんだなって、何にもないけど私がいるって感覚がそこにはあって、それでいいん…

文月29日晴れと雨 バナナケーキ

気持ちが良いほどに晴れていたと思いきや、ざーざー雨。でもなんだか嫌いじゃない雨だった。雨が降っては晴れ、晴れては雨が降ってところころ変わる空模様。 雨が降った後の光って、一段ときれい。色々洗い流されたあとだからだろうか。沢山泣いてすっきりし…

文月29日晴れ雨 風のじだい

生きようと燃え上がる、飛び出すような勢いのある、はじまりの火の時代から、何かを創り上げる地の時代を経て、色んな物や、技術が発達した。食べ物も十分にあって、暮らしも便利になって、物もありふれていて、不便ではない豊かな時代。 これから私たちが迎…

文月29日晴れ 水曜日

まだどこかで、答え合わせをしている自分がいる。できないじぶんを責め立てる自分がいる。いいじゃない、クロモシロモアッテ。どっちも同じくらいあって一つのまるだから。 一つダメだったら、全部だめなの?窮屈で息が詰まる。そうじゃない、一つダメだった…

文月28日晴れ雨曇り フィッシュバーガー

昼過ぎ、モスでフィッシュバーガーを単品で1つ。ここのお店の人は丁寧だ。お持ち帰りして、コーヒーを淹れて食べた。 スーパーで、安くなっていた鶏肉とお蕎麦を買ってきた。ここ最近野菜が高い。今晩は鶏を焼いて柚子胡椒とかいわれをのっけたお蕎麦にしよ…

文月27日雨曇り 手紙

手紙が届いた。 返事がきた。封筒に書かれた文字を見るだけで、涙が溢れた。嬉しい気持ちとこれは現実?とほっとして力が抜けるような気持ちと半分半分。 芯を持って生きねば。 ワクワクするような仕事場をつくろう。 共に生きよう。 夜食に青梗菜とエリンギ…

文月26日曇り晴れ チキンカリー

起きて、昨晩の食器洗い。 花を飾ると、何だかシャキッとなる。 水換えして、ベランダの植物にも水遣りして、整ったらやりたいことが自然と出てくる。 それに沿って、人参とりんごのジュースを作って、青汁を混ぜて飲んでみた。青汁はやっぱり苦手だ。 ロー…

文月26日曇り 表現者

抽象的な画を描くこと、文章を書くこと。 その行為が、内にあるものを引き出すことと連動していたんだ。目に映る色や形、声に出す言葉が、心にあるものを伝えてくる。 歌うこともそう。もっと声を大にして歌いたい。生きているって感じがするから。 ぐっと胸…

文月26日曇り now

遠い未来と理想ばかりに目を向けていた。 今わたしは、仕事をしていない。 ただそのことに捉われ過ぎていたような気がする。明日をどう生きていこうかという状態ではなく、家があって寝る所がある。暮らしを便利にする設備もあって、食事もちゃんとできる。…

文月25日曇り晴れ 力

じぶんの力を自分のために使うことをゆるす。 そうだよね、私たちは生きていくために、こういう暮らししたいな〜とか、自分の望みがあって、自分のできることして、仕事をしている。 それを望むことは何もわるいことではない。フツウのことだ。

文月25日曇り晴れ バンブー

葉が枯れ始めて、上の方をちょん切ったバンブー。生きているのか死んでしまったのか分からないけど、花瓶に突っ込んで、ときどき水変えて。 ちょうど1年前くらいにうちにやってきたのかな? 今日、スターチスを買ってきたから一緒に生けようかなと思って、水…

文月23日雨 ベーグル

今日ははじめてベーグルを作った。1回目にしては上出来だと思う。酵母とかちょっと調べみた。 そこにあるimageが、つかみどころのないというか。暮らすように仕事がしたいのよね。はて、

文月23日曇り セミ

ご飯を炊いて、おにぎり握って、味噌汁作って朝を迎えた。 セミが鳴いている。 沢山鳴いている。夏だ。 私も動きだそう!立ち止まっているのはもう飽きた。

文月22日曇り雨 リルラ リルハ

現実があるから夢を描くのではない。夢を描くために現実がある。心に寄り添って、心地よく。 今しかない、この時間を。 忘れないで信じることを、感じることを。

文月21日晴れ曇り フツフツ

よし、フツフツって居場所を作ろう!

文月21日晴れ曇り 77%

楽しく生きることが、正解だと思うし、私はそれを正解として生きていく。そう言葉にしたら涙が溢れた。私の心は、ちゃんと聞いているみたいに、素直に正直に反応する。そうか、心って素直なんだな。 心のどこかで、楽しく、自分の望みどおりに生きることを否…

文月20日晴れ 新月

久しぶりに髪を切ってもらった。 丁寧にシャンプーしてもらって癒された。歩いて行ってきたのだけど、マスクと暑さと湿気でやられた。 お昼を済ませて、テレビを見てたらいつの間にか寝ていた。起きて、部屋を掃除して、ベランダも片付けて、少し布団も干し…

文月19日晴れ ときいち

父から日本酒が送られてきた。 おつまみは、冷奴に小ねぎとごま油とお塩添えて、小松菜と舞茸の炒めものを柚子胡椒と一緒に。 美味しい。 ホッケを炭火焼して食べたくなったな。おいしいものが美味しいものをつないでいく、そういう循環。 夜食は、姉が持っ…

文月19日晴れ 共に生きよう

哀しい。 その思いを、その心を抱きしめたい。マルクしたい。そういう場所はやっぱり必要だよね。

文月15日曇り ジョフィー

星廻りにジョフィーを乗せて送ってみたら、夢みたいなことが起きた。びっくりして、心臓が止まりそうで、現実なのか夢なのかよくわからなくなった。 ジョフィーが想いを繋いでくれたのかな? ありがとう、皆んな有難う。 まだどきどきしていて、よく分からぬ…

文月13日曇り風 外出

今日は歩こうと思っていて、気になっていたインドカレーやまで歩いて行ってきた。 カレーが出てきて、3口目くらいでラジオから、裸の心が流れてきた。何かのご褒美かと思った。 ありがとうございます。 バナナとさつまいもと歩くことと水分補給が自律神経に…

文月13日曇り におい

涙のにおいは、幼いころの記憶を引っ張り出す。声にも言葉にもならない思いが喉の所でぎゅっとなる。 泡が弾けて消えていくみたいな、エアロみたいな感覚。 流しに溜まっているものはなに? 目に見えているものじゃなくて、根っこのとこだよ。そこが詰まって…

文月13日曇り 選択

自分でちゃんと考えて、選びとったそれを大切に、日常を創造して、思考しながら、日々を丁寧に過ごしていく。 今日は何を食べるのか。どんな服を着るのか、どんなキモチで働くのか、誰に会いにいくのか。 どんな家具を選びとって、日々を過ごすのか。家具一…

文月12日曇り パンケーキ

創りたい! 創りたい! 創りたい! 創りたい! そんな聞こえてくる想いに、何を?というクエスチョン。 それはじぶんの暮らしを創りたいのかと気付いた。こんな風に過ごしたい、生きていきたい、周りからどんな風に思われようとも、私はこんな風に生きていき…

文月12日曇り ジャガイモ

頭のてっぺんに切り込まれた十字の印の隙間から、余熱で溶けたバターがワタシと皮の間に染み込んで、ゆっくりと開きだす。 ゆるりと剥けて、それはほくほくして温かく、柔らかくて、少し黄色みを帯びた、まるいジャガイモのようだ。小さな光の粒がキラキラし…

文月11日曇り 生き方

色んな景色を見に行きたい。休みの日はキャンプに行って、空の下でご飯を食べる。畑をして野菜と花を育てる。畑を見渡しながら、おにぎりを食べる。水筒も忘れない。面倒くさい循環に負けない。余白を大事にして、好奇心で転がっていく。 ギターを弾いてたの…

文月11日曇り 繋ぐもの

私にとって、旅は未来にも過去にも繋がっている。どちらにも繋がっている、繋ぐもの。 天と地を繋ぐ。降ってきたインスピレーションやアイデア、アドバイス、ヴィジョンをこの地に伝え、形にして繋いでいくもの。表現者。 旅は、遠いせかいに行くこと。それ…

文月11日曇り セミ

セミが鳴いてた。 緩めて寝たら、気持ちよく起きれた。恐れとか不安とか、身を守るために必要であったりするけど、時には手放すことも大事だね。心のままに、心地よく。そんな循環を作っていこう。 掃除して、洗濯して、なんだか昼夜逆転してたから久しぶり…