文月4日台風 餃子と白飯

「わたしはどう生きていきたい？」

やっと自分と向き合う準備ができた。向き合わなきゃ、向き合わなきゃと、外側ではなく、内側にあると、アタマでは分かっていても出来なかった。自分の声を聴くことが怖かった。受け止められなかったらどうしようと思っていたからだろうか。心を開くことが怖かったから。在りのままでいることが。恐れていたのは周りじゃなくて、自分自身。いいよって言わないのは自分だ。

本当は一緒にいたい。ひとりは淋しい。