水無月30日晴れ 歌
何にもない何にもない何にもないな、すばる君の歌を聴いていたら涙が溢れた。その歌詞と音が優しくて。
何にもない、そこにはただ生きているという自分がいる。それだけで十分というか、それに気付けたことはとても尊いことだと思う。それが源だから、それはとても豊かだ。それが始まりであって終わりでもある。私たちは大きく輪を描いて、また戻ってくる。あったかいものを抱えて。
やわらかく耕して、そこにはいろんな種を撒こう。これまで分からなかった言葉の意味が解ることが嬉しい。
何にもない何にもない何にもないな、すばる君の歌を聴いていたら涙が溢れた。その歌詞と音が優しくて。
何にもない、そこにはただ生きているという自分がいる。それだけで十分というか、それに気付けたことはとても尊いことだと思う。それが源だから、それはとても豊かだ。それが始まりであって終わりでもある。私たちは大きく輪を描いて、また戻ってくる。あったかいものを抱えて。
やわらかく耕して、そこにはいろんな種を撒こう。これまで分からなかった言葉の意味が解ることが嬉しい。