32歳の日々フツフツ

繰り返される何気ない日々とフツフツした日常とこころのことと、今日の献立を書き留めて。

神無月24日晴れ スイッチ

 

昔の日記を読み返してたら、すばるくんの何にもないなが聴きたくなって、聴いていたらスイッチが入って、おにぎりが食べたくなった。曲を聴き終わらない内にスタスタと台所に立って、米を研いで、冷凍していた秋鮭の切り身と昆布と酒を入れて、炊飯器のスイッチも入れてしまった。食べたら大人しく寝るとしよう。

 

心が軽くなると、フットワークも軽くなる。わたしは結構素直みたいだ。そうやってやりたいことに少しずつ許可を出せるようになって、じぶんの声もキャッチできるようになって、些細なことからコツコツと。外から見たら止まっているようで、結構進んでいる。もうスタート地点が見えないくらいに。だいぶ遠く、目的地は近い。