師走27日曇り 風の時代
個々、I know、そしてそれを繋ぐ風。
そんなワードを連想する。
知るということ。自分を知るということは、他人を知るということで、他人を知るということは、自分を知るということなのかもしれない。
その違いを知るっていうことは、他人とじぶんを切り分けるということで、その凹凸は個々の繋がりを生むものにもなる。ひとはその繋がりからゆたかなものと、成長の種を拾い上げて日々生きている。
その個々の違いという隔たりにコミュニケーションという風が吹き、橋渡しというところに軸が置かれ、そして、インターネットという追い風で加速する時代。
自分のことも相手のこともまず知ろう!そんなスタンスが風の時代を心地よく生きる第一歩なのかもしれない。
人はじぶんが思っている以上に人との繋がりを、交わりを求めているのかもしれない。なぜならそこには愛があるから。
#星読み #風の時代