32歳の日々フツフツ

繰り返される何気ない日々とフツフツした日常とこころのことと、今日の献立を書き留めて。

霜月2日雨 留守

 

何自分の人生をパッケージしてるんだろう。窮屈なわけだ。木々のように、自由にお日様に向かって、枝葉を伸ばしたいのに。

 

そんなことを思いながら、散歩がてらコンビニまで歩いて、インスタントの揚げ茄子の味噌汁と角煮と金麦を買って帰って、ご飯を炊いて、ねぎと生姜を刻んで、角煮とのっけて丼にして食べた。

キャベツも刻んで食べた。

 

急に留守にして、困っていたんだ。声もしないから。そしたら水星順行手前に合わせるかのように、いつの間にか戻ってきて、表現したい欲求で上げてきたと思いきや、ちょうど良くお天気も悪くてこれだもん。それでも、一緒に居るとうれしい。おかえり。