32歳の日々フツフツ

繰り返される何気ない日々とフツフツした日常とこころのことと、今日の献立を書き留めて。

霜月2日雨 直太朗

 

人間の森を聴いて、うつくしいなと涙が溢れた。日々無力なじぶんに落胆して、でもそんな自分もイヤで。ふと、この日記のタイトルを読み返すと悪くないと思えたりして。結局じぶんの求めているものは何なんだっけ?ってなって、今日も日が暮れた。

 

表面だけしか見ていないじぶんと、そこにいたくない自分との戦い。お腹すいた。