何自分の人生をパッケージしてるんだろう。窮屈なわけだ。木々のように、自由にお日様に向かって、枝葉を伸ばしたいのに。 そんなことを思いながら、散歩がてらコンビニまで歩いて、インスタントの揚げ茄子の味噌汁と角煮と金麦を買って帰って、ご飯を炊いて…
人間の森を聴いて、うつくしいなと涙が溢れた。日々無力なじぶんに落胆して、でもそんな自分もイヤで。ふと、この日記のタイトルを読み返すと悪くないと思えたりして。結局じぶんの求めているものは何なんだっけ?ってなって、今日も日が暮れた。 表面だけし…
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