文月4日晴れ みょうが
朝起きて、白湯を飲んで、座禅して、パソコンを引っ張りだして、思考した。植物のように繋ぐように生きていくって書いてあった。
環境問題を考えてみたり、最後には日本の話と太陽は何を知っている?どこに向かっている?という話になった。点に向かう、一つになるということ、要は個々の点が手を繋ぎ弧を描いて、ひとつの輪になるということ。その大きなマルは、宇宙から見ればひとつの点だ。皆違うけど、皆同じ。向かっている先は調和だ。
いいクッションを買ってしまった。でもずっと探してたからいいの。だから、10日まで節約。
なんだ、元に戻っただけか。と思ってなんだかホッとした。
モノから解放されたいと思いと、デザインというものに魅了されてしまう心。心地よいものたち。居場所をつくること。イイものを大切に永く使うこと。難しいけどたのしい。なんだそれでいいのか、そういうものなのか。
ミョウガの季節。晩ご飯は、豚しゃぶにかいわれとみょうがをたっぷりのせて食べた。あと白いご飯とキムチ、お麩とねぎのお味噌汁。