32歳の日々フツフツ

繰り返される何気ない日々とフツフツした日常とこころのことと、今日の献立を書き留めて。

霜月1日雨 編みものとランプ

 

夢で‘春雨時店’と口にしていた。本屋さんか何かなのか、時店は辞典と掛けられていて、なるほど〜と夢の中で納得したの覚えている。何だったんだろう。

 

お供えするお花を買いに出掛けて、午後は猫の寝床にと久しぶりに編みものに挑戦してみた。いつぶりだろうか、小学生?

 

何か未来にワクワクする感覚は久しぶりだな。うれしい。