師走25日晴れ 昼のツキ
久しぶりにtokyobikeを走らせて、河川敷まで行ってきた。coffeeを淹れた水筒をポケットに入れて。
木々がすきだなって、ツキがきれいだなって。それでいいんだって思ったら、涙がぽろぽろ溢れてきた。ここに居る感じがした。
ひとが心マルク、柔らかくして自然体に戻れる場所、そんなお店のような、拠り所となるような、ひとと自然でできた居場所をつくる。居心地と、心がマルクなるあったかい飲みものと、ちょっとたのしくなる音楽と。
わたしはそんな道の道中にいる。