32歳の日々フツフツ

繰り返される何気ない日々とフツフツした日常とこころのことと、今日の献立を書き留めて。

霜月30日晴れ 満月

 

ツキがきれいだった。

 

今夜は満月。物事が満ちるそんなとき。こころの水が溢れ出しそうになるとき。

 

未熟さに嫌気がさして、でもそんな感情はなかなか流れてはくれなくて。ひとは些細なことで笑ったり、落ち込んだり、悩んだりする。一歩外から見たら、そんなことでだ。

 

そういうのをちゃんとわかって、受け入れられる器がほしい。アタマでは理解できても、体感ではまた違うから。

 

いくつになっても皆受け入れてほしいものなのだろうな。