32歳の日々フツフツ

繰り返される何気ない日々とフツフツした日常とこころのことと、今日の献立を書き留めて。

如月11日曇り 灯火

 

大丈夫。あなたが耳を傾ければ、繋がろうとしてくれたら、わたしはいつだって、何度だってメッセージを送り続けますから。

やさしい深みのある声で、そう囁いてくれた。

ありがとう。なんだか、もう少しでじぶんと手を取って再び歩きだせる気がする。大丈夫、大丈夫。

 

内側に灯された、灯火を見つけた。その暖かさを感じながら過ごした、曇りの日。ありがとう。魂の光の射す方へ。