師走18日晴れ ロールパン

夢と現実の狭間でゆらゆらしていた。焦ったり、楽観的になったり、不安になったり。目指すところが見えづらくなっていたとき、夢は大きく持ちなさいと。実際10目指せば8割は行けるから。だから大きくね。理想はいくらでも描きなさいと。まずそこがないと何も始まらないのだから。そこ、大事よって。

寝起きにメガネパジャマで水遣りをしていたら、ゴミ捨てにやってきたご近所さんからそんな言葉をもらって、なんだか胸が熱くなった。