32歳の日々フツフツ

繰り返される何気ない日々とフツフツした日常とこころのことと、今日の献立を書き留めて。

長月23日晴れ ニーチェ

 

そういえば、大学の頃にニーチェの言葉という本を買ったことを思い出した。まだ実家にあるかな?さらりとみた記憶しかないけれど、今私が歩いている道はそこから始まっていたのかもしれない。その本を手に取ったことで、その扉が開いたのかもしれない。2011年。

 

ラクダからライオンへ、そして幼子へ。

幼子のように目をキラキラして、好奇心を持って自由に生きていく。

 

ウォーキングがやっぱりいいと聞いて、歩いてやってきた。用事が終わったらお寿司食べにいこう。そしてまた歩いて帰ったら、1万歩。