32歳の日々フツフツ

繰り返される何気ない日々とフツフツした日常とこころのことと、今日の献立を書き留めて。

霜月22日晴れ雨 開墾

 

草刈り機を背負って、開墾スタート。

食物を作る大変さを1日目から体感した。それでもやっぱり自然はうつくしい。ござを敷いて外で食べるおにぎりは、もうそれだけで格別。

 

夢や理想を現実に組み込んでいく感覚。少しずつだけど、一歩一歩進んでいる。厳しい現実を生きるせかいではなく、夢や理想を描き実現する為に現実があるのだと思う。ニ極の半分半分のせかいだから。どちらかではなく、その真ん中に立って生きることが肝で、現実があるから夢や理想をより色濃く描くことができる。クロがあるからシロって分かるように。

 

今晩はもつ鍋。

 

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