霜月22日晴れ雨 開墾
草刈り機を背負って、開墾スタート。
食物を作る大変さを1日目から体感した。それでもやっぱり自然はうつくしい。ござを敷いて外で食べるおにぎりは、もうそれだけで格別。
夢や理想を現実に組み込んでいく感覚。少しずつだけど、一歩一歩進んでいる。厳しい現実を生きるせかいではなく、夢や理想を描き実現する為に現実があるのだと思う。ニ極の半分半分のせかいだから。どちらかではなく、その真ん中に立って生きることが肝で、現実があるから夢や理想をより色濃く描くことができる。クロがあるからシロって分かるように。
今晩はもつ鍋。