32歳の日々フツフツ

繰り返される何気ない日々とフツフツした日常とこころのことと、今日の献立を書き留めて。

葉月1日晴れ ツキガタツ

 

23時。

ベットの上に正座して、丸まった猫背と、髪を結んでいた伸びきったゴムで手遊びしながら、B42の肩に掛けられたmaydayのランプの灯りを見つめて、聴こえてくる秦基博の在る。

 

内に生えた新芽をみつけて、ただただ、今ここで呼吸をしていることに安心した。これがいいって。

 

目線があった瞬間。

 

何を焦っていたのか、何に不足を感じていたのか。ちょっと待っての意味は?